01 / 基礎知識
レンタルサーバーとは?ブログの「置き場所」を知ろう
ドメインとの違いも、身近なたとえで整理します。
ブログをインターネットで読めるようにするには、文章や画像を置き、読者がアクセスしたときに届ける仕組みが必要です。その役割を担うコンピューターが「サーバー」。レンタルサーバーは、その仕組みを借りて使うサービスです。
サーバーは置き場所、ドメインは住所
お店にたとえると、サーバーは店舗の場所、ドメインはお客さんが訪ねるための住所です。ブログの文章や画像は、お店の中に並ぶ商品にあたります。ドメインを取得するだけで、ブログの中身ができるわけではありません。
WordPressは、記事を管理する道具
WordPressは、記事を書いたり、ページの見た目を整えたりするソフトウェアです。サーバーやドメインとは役割が違います。WordPressを使いたい場合は、対応するサーバーを選びます。
記事や固定ページは、管理画面で文章を入力し、見出しや画像などの「ブロック」を追加して編集できます。通常の記事作成ではHTMLを直接書かずに内容を組み立てられ、下書き保存やプレビューで確認してから公開できます。公開後も同じ編集画面から修正できるため、文章や画像を継続して更新しやすいことが利点です。サイト全体の見た目を調整できる範囲は、使うテーマなどによって変わります。
具体的な操作の流れは、WordPressで最初のブログを形にするで紹介しています。編集機能についてはWordPress公式のブロックエディターの説明も参照できます。
ブログを始める方法はひとつではない
レンタルサーバーを借りてWordPressを使う方法のほか、ブログサービスを使う方法や、作成したページを公開する方法もあります。最初に「どんなブログを作りたいか」を決めると、必要なものが見えてきます。
ほかの方法も見てから決めたい方は、WordPress以外でブログを公開する3つの方法を読んでみてください。
ことばの小さなメモ
- WordPress記事や固定ページを管理・公開するCMS。
- 独自ドメイン利用者が登録・管理するドメイン名。