サーバー選びのノート

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04 / サービス比較

はじめてのブログに使うなら?レンタルサーバー3社を比較

同じ3社を、初回の支払額・次回更新・期間限定の還元に分けて比べます。

02で条件を整理したあとに、3社の主な3プランを比較します。まず必要な条件を決めたい方は、02の候補選びから確認してください。

初回と更新を、同じ12か月で比べる

表は12か月契約・税込のサーバー利用料です。初回に払う額と、同じ期間で次に更新する場合の公表料金を分けました。更新欄は確認時点の目安で、将来の請求額を保証するものではありません。

12か月ごとに契約する場合の料金と機能。税込
比較する項目エックスサーバーConoHa WINGロリポップ!
プランスタンダードWINGパック・ベーシックハイスピード
初回12か月分
初期費用を含む
13,200円
還元前の支払額
約11,892円
初回割引の掲載額
12,540円
公表料金で計算
次の12か月の更新目安13,200円13,068円12,540円
割引・還元を除く月あたり1,100円1,089円1,045円
初期費用0円0円0円
電話サポートありありあり
自動バックアップ標準料金に含む標準料金に含む標準料金に含む
ドメイン無料特典12か月の新規契約で1つ。自動更新設定などの条件ありWINGパックで2つ。選べるドメインの種類に条件あり2つ。12か月以上の契約と自動更新などの条件あり

公式情報の確認日:2026年10月3日。料金は確認時点の掲載額です。申し込み・更新時点の請求額を公式画面で確かめてください。

ドメインの別料金、有料オプション、追加サービスは合算していません。初回割引の掲載額は表示月額×12に初期費用を加えた概算で、税の端数処理による差が生じる場合があります。月あたりの金額は比較用の換算で、月払いという意味ではありません。

ConoHaの「通常料金」は、2つの意味を分ける

表の更新目安13,068円は、公式の公表料金にあるWINGパック・ベーシックの12か月料金です。月あたりに換算すると1,089円。表の初回割引額は期間限定の条件です。時間課金の料金タイプ「通常料金」の月上限1,452円とは別の料金です。

契約時は、料金タイプがWINGパックであることと、更新画面の金額を確認します。公式FAQは、キャンペーン利用後の更新にはキャンペーンが適用されない料金になると案内しています。契約期間や更新時点の条件が変われば、請求額も変わり得ます。

期間限定の条件は、基本料金と分けて見る

以下は確認日に案内されていた条件です。期限と適用・受け取り条件を確認します。期限を過ぎた場合、この掲載額のまま申し込めるとは扱わないでください。

エックスサーバー

確認日時点で案内されていた条件

初回の支払額は13,200円。条件を満たして6,600円の還元を受け取る場合、差し引きの負担は6,600円です。申し込みと受け取りの条件を公式案内で確認します。

掲載条件の期限:。公式のキャンペーン案内

ConoHa WING

確認日時点で案内されていた条件

初回12か月のサーバー利用料は月あたり991円、表示額×12で約11,892円です。初期費用を含めた支払額は約11,892円です。更新時に同じ割引が続くとは扱わず、WINGパックの公表料金と更新画面を確認します。

掲載条件の期限:。公式のキャンペーン案内

続ける期間を決めて、総額を考える

2年間続けるなら、初回の12か月契約を1回更新する考え方と、24か月を一括で契約する考え方を分けます。この表の12か月額を2回分足した金額は、24か月契約の料金ではありません。長期契約の割引だけでなく、前払い額と途中解約の条件も比べます。

サーバー料金だけで決めず、ドメイン特典の対象、無料になる条件、終了後の更新費用も確認します。既に取得したドメインを使う場合、そのドメインも特典の対象になるかを別に確かめましょう。

自動更新は「期間・総額・決済時期」を確認する

エックスサーバーでは、XServerアカウントの「自動更新設定」内にある「契約アカウント一覧」で対象サーバーの設定を確認します。更新期間は3・6・12・24・36か月から選べます。現在の更新期間と、その期間分の更新総額を一緒に確認しましょう。確認だけなら設定を変更する必要はありません。

決済時期の例(個人の契約記録ではありません)

利用期限が10月31日のサーバーなら、現在の公式案内では10月20日〜末日に自動更新の決済処理が順次行われます。特定の日に必ず決済されるという意味ではありません。更新期間を12か月に設定している場合は12か月分、36か月なら36か月分の料金が対象です。

自動更新を希望しない場合は、引き落とし実施当月の19日までに設定を解除する案内です。上の例では10月19日が期限になります。実際の手続きは公式の自動更新の案内と契約画面で確認してください。

公式資料確認日:2026年10月4日。更新時点の料金と設定を確認してください。

料金で候補が近づいたら、運営条件を見る

ここからは本記事の選び方の提案です。相談できる時間、バックアップの保存対象と保持期間、復元作業と費用、プラン変更や移行の条件を比較します。「電話あり」「バックアップあり」が同じでも、運営時に必要な手順まで同じとは限りません。

この比較の要点初回の安さだけで決めず、「更新時の費用」と「特典を使える条件」を確認。3社とも候補にして、必要な条件が合うものを選びましょう。

ことばの小さなメモ

  • WordPress記事や固定ページを管理・公開するCMS。
  • 自動バックアップ決められた頻度でデータを複製・保存する機能。対象・保持期間・復元方法は契約先によって異なります。

参照した公式情報

本記事は公式情報の比較と選び方の提案です。速度や操作性を実測したレビューではありません。

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